フィリピン・イロイロにある田舎町、サンタバーバラにて日本食カフェのMushin Japanese Cafeと、オンライン日本語講師・英語講師として働いているTakaです。
今回はワクチンを打った話です。
ワクチンがあるにはあるんだけど
スーパーに入らせてももらえない。
アストラ・ファイザー・モデルナみたいだわ。
こんなかんじで、 ワクチンに関しては毎日ワクチン会場に行って確認をしなければならない始末。
私はここで働いているんだけどさ、実は私は日本人がイロイロの空港作った時に彼らと一緒に働いて、よくしてもらったんだよ。
秘密だって!!
ラッキーでよかった。
ワクチンを無事にうつ私とRhaneさん。
ワクチン接種が終わった後でたこ焼き・ぎょうざ・焼きそばを2箱ずつプレゼントしました。
喜んでもらえるといいな。
ワクチン接種後がちょっとつらかった
まぁ、これに関しては多くの人が似たような症状で苦しんでいたから特記することもないのですが、発熱・だるさ・関節痛・筋肉痛が4日ほど続き、なかなかつらい時間を過ごすことになりました。
オンラインの授業はいつも通り8-11時間程度あったので相当しんどかったのですが、どうにか乗り切りました。
ワクチンパスポートを手に入れることが目的なので、まぁこれでよかったのでしょう。
これで公共の交通機関に乗ったり、大型ショッピングモールに入ることができるようになります。
飛行機に乗るのも必要になるでしょうね。
私の友達は2年前のパンデミックになった3日後にはこの状況をすでに予測して動いていました。
「Takaさん、ワクチンが義務化されて、ワクチン打った人が特別な許可証を持つことになって、空港とかで見せることになりますよ!たぶん!!」
なんて話をしながらビールを飲んでいたのを覚えています。
さすがですね。