MUSHIN JAPANESE CAFE その61 大学イベントに参加しました③

2019 MUSHIN

前回はこちら

MUSHIN JAPANESE CAFE その60 大学イベントに参加しました②
前回はこちらMUSHIN JAPANESE CAFE その59 大学イベントに参加しました①昨日に引き続き大学のイベントに参加しています。大学イベントも2日目、3日目を迎えました。2日目・3日目の様子初日はパレードもあり、お祭りのような雰囲...

大学イベントが終了しました

フィリピン・イロイロ市で開催された大学イベントが、無事に終了しました。

月曜日から金曜日までの5日間、私はカフェと大学を1日に何度も行き来する生活を続けていたので、さすがに疲れました。

それでも、とても多くの学びを得られた一週間でした。

一緒に販売を担当してくれた大学側のJoraphilさんにも感謝です。

真面目に取り組むところはしっかり取り組みつつ、適度にリラックスした雰囲気で仕事ができる方でした。

日を追うごとに会話も増え、「また一緒に仕事をしたいですね」と言ってもらえたのがとても嬉しかったです。

販売した商品

今回販売したのは、

  • シュークリーム(15ペソ)
  • 抹茶シュークリーム(15ペソ)
  • 白玉団子(みたらし・きな粉・抹茶)(25ペソ)
  • 抹茶ミルクティー
  • ほうじ茶ミルクティー
  • ミルクティー

です。

初日に白玉団子が予想以上に売れたので、「このまま順調にいくかな」と思いました。

しかし、2日目には売り上げが落ち着き始めました。

そこで途中からシュークリームや新しいドリンクを追加し、お客様に新鮮さを感じてもらえるよう工夫しました。

売り上げ

売り上げは、

  • 1日目:約2,200ペソ
  • 2日目:約1,400ペソ
  • 3〜5日目:約1,800ペソ

という結果でした。

25ペソの商品だけで計算すると、1日あたり70人以上のお客様に購入していただいたことになります。

15ペソの商品も販売していたので、実際の購入者数は80人前後だったかもしれません。

今回学んだこと

飽きさせない工夫

同じ商品だけでは、お客様は少しずつ飽きてしまいます。

だからといって最初からたくさんの商品を並べると、準備も在庫管理も大変です。

今回は少しずつ新商品を追加していく方法を試しましたが、このやり方はうまく機能したように感じています。

商品が見えることの大切さ

今回は屋外のブース販売でした。

通りかかった学生が商品を見て、

「これ何?」

と気軽に立ち寄ってくれます。

改めて、商品が目に入りやすい環境は大きな強みだと感じました。

カフェの場合は店内へ入る心理的なハードルがありますが、イベントではその壁がほとんどありません。

立地の力

今回、一番強く実感したのは立地の重要性です。

大学には多くの学生がいるため、自然と人の流れが生まれます。

商品に興味を持って立ち寄ってくれる人も多く、普段の店舗とはまったく違う環境でした。

もちろん商品づくりも大切ですが、「まず見つけてもらえる場所にあること」も同じくらい重要なのだと改めて感じました。

よく知られた日本食は強い

今回、日本語の先生のブースでは、お好み焼きやたこ焼きを販売していました。

イベント後半になると、それらの商品は白玉団子以上によく売れていました。

やはり知名度の高い日本食は、多くの人が興味を持ちやすいようです。

学生にも話を聞いてみると、

「ラーメンやオムライスが50ペソくらいなら買いたい。」

という意見がありました。

とても参考になる声でした。

次回に向けて

来月も同じようなイベントが開催される予定だそうです。

もし参加できるのであれば、今回の経験を生かして、商品構成をもう一度考えてみたいと思います。

単価だけを考えれば、白玉団子を2人に販売するより、ラーメンを1杯販売できた方が効率は良くなります。

準備やオペレーションとのバランスも考えながら、次はさらに良い形で挑戦してみたいと思います。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました