フィリピン・イロイロの田舎町サンタバーバラで日本食カフェを営むTakaです
最近は、お店を続けながら「できるだけ裏方に回る」ということを意識するようになりました。
できるだけ目立たずに暮らしたい
外国人である私は、以前から「必要以上に目立たない方がいいよ」と友人によく言われています。
サンタバーバラのような小さな町では外国人自体が珍しく、コロナ禍ということもあって、どうしても目立つ存在になってしまいます。
さらに以前のパートナーとのトラブルもあり、私のことを知っている人も以前より増えました。
そのため最近は、お店に立つ時間を少しずつ減らし、裏方として動く時間を増やしたいと考えています。
2019年にカフェを始めた頃は、朝8時から夜10時まで休みなく働く毎日でした。
今では月曜日と水曜日を定休日にし、土曜日も半日ほど休める日があります。
実際に現場で働く時間は週4〜5日ほどになりました。
理想としては、今後さらに少しずつ現場をスタッフへ任せられる体制を作っていきたいのですが、売り上げとのバランスもあり、簡単ではありません。
それでも少しずつ前へ進めればと思っています。
最近はサンタバーバラで仕事をしたり、少し離れた場所で頑張っているRainさんのところへ行ってアドバイスをしたりしています。
仕事の後に一緒にビールを飲みながら話をする時間も、今では楽しみの一つです。
トップ画像の女性がRainさんですが、以前より表情が明るくなり、私も嬉しく感じています。
Rainさん、これからも頑張ってください。
例の彼女の新しいお店がオープン
以前のパートナーも、私のお店から約400メートルほど離れた場所で、たこ焼き店を始めたようです。
場所は以前、私がガス会社と交渉して確保していたスペースでした。
どのようなお店を運営していくのかは本人次第ですが、今後はお互い別々の道を歩んでいくことになります。
以前は気になることもありましたが、今は必要以上に関わらないことを選びました。
相手のことばかり考えていると、自分の仕事に集中できなくなってしまいます。
売り上げも決して順調とは言えない今だからこそ、自分のお店とお客様に目を向けることが大切だと思っています。
豚タンが予想以上のおいしさ

先日マーケットへ行くと、ちょうど豚が解体されたばかりで、舌(タン)が残っていました。
これは試してみようと思い、約3分の1ほど購入しました。
価格は120ペソほど。
4人前くらいはありそうな量です。
一度軽く冷凍してから薄くスライスし、塩・こしょうとレモンで食べてみました。
これが予想以上のおいしさでした。
日本でも豚タンは食べていましたが、それ以上においしいと感じたほどです。
付け合わせのアボカドも相性が良く、さらにアボカドに醤油とわさびを合わせると、まるでトロのような風味になりました。

しばらくは豚タンを楽しめそうです。
厳しい状況は続く
当時のサンタバーバラは、コロナの影響が色濃く残っていました。
営業を続けるお店も減り、人通りも以前ほど多くありません。
私のお店の売り上げも厳しい状況が続いていました。
町を歩いていても、以前より生活が苦しくなっているのではないかと感じる場面がありました。
それでも、目の前のお客様を大切にしながら、一日一日営業を続けていくしかありません。
未来がどうなるかは分かりませんが、自分にできることを積み重ねながら、この町で暮らしていこうと思います。


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