フィリピン・イロイロの田舎町サンタバーバラで、小さな日本食カフェを営んでいるTakaです
現在も、博識な日本人の友人からたくさんの助言をいただきながら生活しています。
「自分だったら日本へ帰国すると思う。でも、それでもフィリピンで挑戦したいなら応援するよ。」
そんな言葉をかけてもらいながら、試行錯誤の毎日を送っています。
今回は、2021年当時のコロナ禍について書いてみます。
フィリピンのコロナはまだ収束せず
2021年4月当時、フィリピンでは新型コロナウイルスの感染拡大が続いていました。
Worldometerで確認すると、2021年4月17日時点では、新規感染者数は1日あたり約1万人、亡くなった方は約150人という状況でした。
もちろん、検査体制や集計方法によって数字は変わるため、あくまで参考値ではありますが、感染拡大が続いていたことは間違いありませんでした。
当時は「いつ落ち着くのだろう」と、多くの人が不安を抱えながら生活していました。
フィリピン観光省からは「2021年9月頃には観光客を受け入れられるかもしれない」という話も出ていましたが、状況は日々変化しており、先の見通しは誰にも分からない状態でした。
コロナに感染した知人のお見舞いへ

以前、語学学校でカフェを営業していた頃によく通ってくれていた女子大学生の一人が、新型コロナウイルスに感染したと聞きました。

彼女のおかげで大学とのつながりができ、学園祭へ参加させてもらったり、先生方をご紹介いただいたりと、本当にたくさんお世話になりました。
その頃の様子はこちらの記事でも紹介しています。

体調を聞いてみると、最初は味覚がなくなったため検査を受け、陽性と判明したそうです。
幸い症状は軽く、隔離施設で約2週間過ごした後、陰性となったと教えてくれました。
その際、「たこ焼きが食べたい」と連絡をもらったので、お見舞いとして届けに行くことにしました。
隔離施設は町から少し離れた場所にあり、周囲には畑が広がる静かな環境でした。
スタッフの方の分と彼女の分のたこ焼きを渡し、少し離れた場所から短い時間だけ話をすることができました。
直接近づくことはできませんでしたが、元気そうな様子を見られて安心しました。
家で過ごす時間が増えた毎日
コロナ禍では外出も限られ、家で料理を作る時間が増えました。
韓国風の料理を作ってみたり、のんびり過ごしたり。
そんな一日を繰り返していました。
当時の状況を振り返ると、Mushinだけに頼るのではなく、外貨を得られる仕事も並行して考える必要があるのではないか、と感じていました。
実際、その後の自分はオンラインでの仕事にも力を入れるようになりました。
先の見えない時期ではありましたが、「今できることを一つずつ増やしていこう」と考えながら過ごしていたことを覚えています。



コメント
takotakoさんの攻勢が強めな感じですが、影響はどうなのでしょう。
FBを見る限り頻繁に投稿されているようですし、イメージ戦略というかなかなか良い感じのビデオを上げていたりで、現地の若者に受けそうに見えます。
店舗デザインも大阪をイメージした感じですし、意外と言ったら失礼ですが勉強されてる気配もあります。
赤をイメージカラーに使ってくるあたりもなにかのパクリにしてもセンスありますな。
問題は「味」と思いますが、敵情視察は実施済みでしょうか?
Takaさんのたこ焼きは本場の味を再現出来てると思いますが、本場の味を知らないお客さんがtakotakoの味に慣れてしまうと厳しいかもしれませんね。
某嬢のFBはテンション降下中なのかやる気が感じられない状況ですが、1box12pcsにしてくるあたりにしたたかさを感じます。
売れ行きが悪ければ価格競争を仕掛けてくるでしょうから、老舗の威信にかけて味で撃退してもらいたいですが、味の違いに頓着しない国民性が災いして負けてしまうのを危惧しております。
人が自由に出歩けない状況では、SNSで発信し続けるしか興味を引くことが出来ないような気がします。
と言ってもそうそうネタが思いつくわけではないでしょうから、頭が痛いと思いますが。
いっそ、オンラインでワンポイント日本語講座でもやってみます?
宿題出して正解ならたこやき1pcsサービスとか。
これならtakotakoや某嬢には真似出来ないのでオリジナルプロモートになるかと。
こんにちは。
アドバイスをありがとうございます。
サンタバーバラは現在、とても厳しい経済状況が続いています。
TakoTakoさんも、私のお店も、お客様の数は以前と比べて大きく減ってしまいました。
多くの方の生活に余裕がなくなり、外食へお金を使いにくい状況になっていることや、感染者数の増加が続いていたことが大きな要因だと感じています。
Facebookの更新についても、実際には毎日投稿すれば必ず効果が出るというものではないようです。
特に飲食店は発信できる内容がどうしても似通ってしまうため、お客様も徐々に見慣れてしまうのだと思います。
TakoTakoさんも毎日のようにたこ焼きの情報を発信していますが、反応を見る限りでは、以前ほどの効果は感じられないように見えます。
その点、私のお店はたこ焼きだけでなく、餃子やラーメンなど複数のメニューがあるため、何とか売り上げを維持できているのかもしれません。
以前から、Mushinは生活の拠点として維持しつつ、それとは別に外貨を稼げる仕組みを作ることが重要ではないかと考えていました。
今振り返ると、その考えは間違っていなかったように感じています。
ちなみに、私のお店の売り上げはピーク時と比べると約70%減少しました。
先行きはまだ不透明ですが、できることを一つずつ積み重ねながら、この状況を乗り越えていきたいと思っています。
中身の無い更新をしても客寄せにはならないんですね。
納得です。
私の知り合いのピナイさん達は頻繁にFBを更新してます。
同じポーズの自撮り画像がメインで、間違い探しですかって言いたくなるくらい同じような画像なんですが、彼女たちは更新し続けることが大切なんだと力説してます。
なので、これはもうフィリピン文化なんだと思ってましたが違うんですね(笑)
日本では内容が無い更新はスルーされて、むしろ悪評価につながりかねない。
フィリピンでも同じなんですね。
FBに騙される人がほとんどかと思ってましたが、まもとな人が多いようで安心しました。
現地で事業を興す場合、日銭を稼げる消えものを扱うのが一番堅いと思ってましたが、この状況下では成立しないようですね。
Takaさんはさすがに海老の養殖やブタの繁殖にハマることはないとは思いますが、ピン中業界では2大ビジネスということになっているので、夢見る中年多しです(笑)
可能性があるとしたら農業でしょうかね。
恋するトマトじゃないですが、野菜の品種改良的な試みかITを使った野菜工場的な構想が有望かも。
現実離れしすぎかな?
エビの養殖や豚の繁殖が流行っているんですか。
私はその分野は知識も経験もないので、なかなか飛び込む勇気はありません。
農業については、私も少し興味があります。
フィリピンで食べる野菜は、おいしいものもありますが、全体的には「もう少しおいしくできそうなのに」と感じることが少なくありません。
野菜が苦手な子どもが多いのも、こうした味や品質が多少影響しているのかもしれない、と感じることがあります。
もちろん、私は農業の専門家ではないので、フィリピン農業の将来性について詳しく語れる立場ではありません。
それでも、もし品質を高められる余地があり、需要もあるのであれば、面白い可能性を秘めた分野なのかもしれませんね。