MUSHIN JAPANESE CAFE 2020 その48 フィリピン3年目も終わり

2020 MUSHIN

フィリピン・イロイロにある田舎町、サンタバーバラにてラーメン・たこ焼き・餃子などを販売しているTakaです。

いろいろなことが今年もありましたが、今年も後1週間で終わります。

 

今年私が挑戦したことを振り返りました。

たくさんのことに挑戦したり苦難を乗り越えたような気持になっていましたが、実は全然大したことをしていないことに気が付いた私です。

2020年の振り返り

1月

弁護士と打ち合わせをしたりしながら、某語学学校のオーナーとのいざこざ解消のために打ち合わせを行う。

 

2月

サンタバーバラの高校内でたこ焼きを販売する

あの時はめちゃめちゃ売れてくれて本当に楽しかったな。

高校生もかわいかった。

悪い韓国人からパスポートも取り返しました

フィリピンの高校でフードビジネス その1 学校での販売が始まりました
3か月もかかりましたがようやく準備が整ったので、今回からはたこやきの販売編です。いくら日本ブランドの商品を日本人が販売しているとしても、いかんせん相手は20歳未満の生徒。大学生ならまだわかりますが、10代の生徒、中高一貫校のフィリピン公立校...

 

3月

ロックダウンが始まり、部屋に引きこもる

お酒を自作で作り、結局ブドウジュースからワインもどきを作るのが一番おいしいと気づく

フィリピンでお酒造り その2 おいしいお酒を無事に飲むことができました
フィリピンがコロナで完全Lock downとなり、不便な生活が続きます。交通機関が極端に減り、レストランは強制閉店。ショッピングモールも閉店。せめてお酒でも飲んでYouTubeでも見るか、と思いきや、お酒の販売、購入も不可となりました。そこ...

 

4月

まだロックダウン。

毎週2回はJosieと一緒にお昼ご飯を食べる

 

5月

無理やりお店をスタートする

コロ菌で町の状態が不安定なまま、Josieと二人でたこ焼き屋をスタートしました

MUSHIN JAPANESE CAFE 2020 その1 フィリピンの田舎でたこ焼きをガシガシ売る私
フィリピン・イロイロ市から北に車で30分、サンタバーバラにて生活をしているTakaです。お店がまた始まりました。電気すら通っていない状況ですが、いつも一緒にいてくれるJosieと共に、お互いの意見のぶつけ合いながら悪戦苦闘する毎日です。前回...

 

6月

最初はたこ焼きだけでしたが、メニューも増やしました。

 

7月

最初一緒に働いていたJadeが余りに仕事ができないから、働くのをやめてもらいました。

そしてJennyっていうかわいい子が一緒に働いてくれることになりました。

 

8月

たしかこのあたりで某語学学校のオーナーに脅されていた金額を弁護士と減額交渉して払いました。

ようやくあの人と縁が切れてよかった。

 

9月

さらに忙しくなったので、Kezzaという子を雇いました。

ただ、忙しいときだけの約束なので、ひと月だけで一時仕事をストップしてもらいました。

 

10月

ただ働くだけで特に思い出がない

 

11月

唯一の日本人の友達が遠くの町から私のところに引越しをしてきてくれました。

日本語を話すことができる機会が増えてうれしい気持ちになり、一緒にお酒を飲む機会が増えました。

 

12月

Josieとスタッフがお出かけの企画をしてくれました。

 

後はアパートを引っ越しました。

理由はセキュリティが私の部屋に合いカギを使い侵入し、窃盗を繰り返していたのにもかかわらず、アパートのオーナーが私が満足できる対応をしなかったからです。

 

この1年はなんだか毎日数字を見て一喜一憂しているだけだった気がします。

 

ただ、途中で少しずつお店を改良できたのはよかったかな。

ガスコンロを買ったり、ファンを取り付けたり、電気の配線を整えたり、チキン屋との間に境目を作ったり、少しずつ。

後はJosieとの衝突が何度もありましたが、結論は注意をしないで気づきを促すというものでした。

私が今ここでやっていることは、障碍者の支援をしていた時と変わらないアプローチをしています。

けど、それがもしかしたら人に対する有効なかかわりの一つの方法なのかも、と最近思います。

 

Josieに安定したお給料を渡すというのがゴールの一つでもあったので、一度も途切れることなく、約束した金額を彼女に渡せたのはよかった。

 

最近少しずつですが、彼女がいかに自分がいい待遇でお給料をもらっているのかに少しずつ気が付いてくれたようです。

彼女の同級生が何人か仕事を始めましたが、全員が6か月の雇用のみのため、全員が今は無職となりました。

雇用が6か月しかないのは、6か月以上の雇用は自動的に正採用となるため、各種保険や賞与など、雇い主にとってデメリットが増えるからです。

私のところは、いいかげんな体制でやっているので彼女は結果として働き続けることができています。

 

2021年の目標を作り、また困難を乗り越える楽しさがあればいいのですが、コロ菌はどうなるのかな。

 

そういえば、フィリピンが9gビザ保有者の入国を開始しましたね。

9gは一般的な就労ビザです。

これまでは永住権保有者や、経済特区で就労している外国人など、かなり限られた範囲でのみ外国人の売れ入れをしていたのですが、これでまた受け入れが広がったことになります。

今回は大幅な緩和だといえるでしょう。

 

次の緩和はツーリストビザとなりそうですね。

もしそれが解禁されたら私のような外国人は気軽にフィリピンに行き来できるようになります。

感染拡大は免れることができないでしょうが。

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