フィリピンのイロイロにある田舎町、サンタバーバラにてMushin Japanese Cafeを経営しながらオンライン日本語講師、英語講師として働くTakaです。
今回の話はわざわざ私を訪ねてきてくれた人の話です。
突然の来訪者
私がオンラインの授業が終わって昼ご飯を食べた後、お店の周りの様子を確認するために外に出た時のことです。
一人の男性が私に近寄ってきました。
日本語を話していたので、「?」と思っているとなんと日本人。
わざわざマニラから来てくれたのでした。
私のブログの記事を読んで、私に興味をもってくれたそうです。
ありがたいですね。
私は次のクラスがあったために長い時間ご一緒することができなかったのですが、短い間とは言えお話をすることができてよかったです。
「そういえばいろんなことがあったなぁ」と思い出しなら一緒に話をするひと時になりました。
フィリピンでの暮らしはもともとアップダウンが激しくなることは予想していましたが、私の経験がほかの人にとって共感を得たり、プラスな気持ちになっていただけるのならうれしい限りです。
最後はJennyにたのんで一緒に写真を撮ってもらいました。
こんな田舎まで足を運んでくれてありがとございます。
ようやくお葬式が終わりそうです
ようやくRhaneさん関係のお葬式に関係するイベントが終わります。
トータルで一か月間、本当に疲弊する時間となりました。
私も彼女も疲れました。
ですがこれでひと段落。
どうにか日常が戻ってきてくれるといいのですが。
新しい猫と暮らすことにしました
Rhaneさんの家にいた猫をひきとることにしました。
実はもじゃこはそんなに甘えん坊の猫ではないです。
もともと完全な野良猫だったので、今は私の家で過ごしているのですが、絶対に遊んでくれません。
一緒に寝てくれたりはするのですが。
Rhaneさんいわく、野良期間が長いねこは甘えん坊にはならないそうで、小さいころから飼って、たくさん遊んであげたら、たとえ大人になっても甘えん坊の猫になってくれるとのことでした。
ということで白い猫をゲット。
なまえはKarinとなりました。
ドラゴンボールのかりん様から名前をもらっています。
興味津々のもじゃこ。
ちなみに、もう一匹のあかちゃんねこはJennyが飼うことになりました。
段ボールに上ってチェックです。
かりんも、もじゃもオス猫なんですが、こんな感じになりました。