フィリピンのイロイロにある田舎町サンタバーバラにてMushin Japanese Cafeを経営しながら小銭を稼ぎつつ、隣町のPaviaにもキオスクを出店し、経済的に少しでもゆとりをもちたいTakaです。
Mushin Paviaがスタート
Paviaのお店に小さい冷蔵庫を設置しました。
これにより、売っていたのがたこ焼きだけだった商品の幅が広がりました。
たこやき、餃子、豚丼、炒飯、焼きそばの5種類。
どれもMushin Santa Barbaraでは人気ですし、とても美味しい。
彼女が頑張ってお金を稼いで私がその一部を吸い上げられることを強く望む私です。
これまでお店のオープンに向けて結構忙しくしていた私ですが、少しは時間にゆとりがある生活リズムになるといいのですが。
基本的に私のお店を拠点にして、Mushin Paviaで必要なものを準備・保管することになります。
・たこ焼きソースづくり
・冷凍餃子づくり
・冷凍豚丼づくり
・たこ焼きの容器にシールと爪楊枝を貼り付ける
・テイクアウトのプラスチックのスプーンとフォークセットづくり
…etc
こういった作業を、お客さんがいない時間にJenniとKezzaにやってもらう作戦です。
久しぶりにフィリピンらしい出来事が起きました
小型の冷蔵庫を買うにあたっての出来事です。
じゃぁ他の商品見てから決めるわ。
あるのかないのかどっちなの?
こういう社員に教育が行き届いていなかったり、適当な受け答えをしてダラダラ話をしながらスローに動作をするのがこの人たち。
自分のスタッフだったら注意の対象になるけれども、これがフィリピンだなぁと思うできごとでした。
とりあえずはRhaineさんがそこそこ私の商品を販売してくれることを願います。
たとえ1日1000-1500ペソでも、一人でキオスク経営しているだけなら十分な金額です。