フィリピン人パートナーとの関係に大きな違和感。集まった情報から見えてきたこと

フィリピンでビジネス|スタッフ管理

フィリピン・イロイロ州サンタバーバラで、日本食カフェを経営しながら日本語教師として暮らしている日本人のTakaです。

コロナ禍による経済低迷の中、どうにか店を維持しながら生活を続けています。

しかし今回は、お店の経営以上に頭を悩ませる問題が起きてしまいました。

パートナーとの関係に大きな違和感

これまで私は、パートナーであるJosieを信じてきました。

ビジネスを始める前、私は彼女の実家を訪れ、家族の前で「彼女とはビジネスのパートナーとしてかかわっているが、将来的にはそれ以上の関係になるかもしれない」

そして、日本人である私自身の名義では事業を始められなかったため、お店を開くにあたり彼女の名義を使わせてほしいとお願いしました。

ご家族も了承してくださり、その後も時間をかけて信頼関係を築いてきたつもりでした。

ところが、最近になって、その前提が大きく揺らぐ出来事が続きました。

集まった情報を見る限りでは、彼女には以前から交際しているフィリピン人男性がいた可能性が極めて高いと考えざるを得ませんでした。

複数のFacebookアカウント

決定的なきっかけはFacebookでした。

フィリピンでは複数のFacebookアカウントを持っている人は珍しくありません。

Josieも同様で、私が知っているアカウントとは別にサブアカウントが存在していました。

しかも、そのアカウントでは私はブロックされており、通常の検索では見つけることができないよう設定されていました。

さらに調べていくと、彼女と交際していると思われる男性のアカウントも見つかりました。

その男性からも私はブロックされていました。

実際に会ったことすらない相手にブロックされていること自体、不自然です。

その男性のプロフィールには、2016年からJosieと交際していることが記載されており、二人が一緒に写っている写真も複数投稿されていました。

私は2018年から、彼女が前向きに人生を歩んでいけるようできる限り支えてきたつもりでした。

だからこそ、この事実は非常にショックでした。

姉が投稿したバレンタインの動画

さらに気になった出来事がありました。

Josieには5歳ほど年上のお姉さんがいます。

普段から動画を撮影してFacebookへ投稿することが多い人です。

よく私のお店にも来るのですが、何も注文せずにJosieと話をして帰ることも多く、私は少し苦手に感じていました。

そのお姉さんが、バレンタインデーに投稿した動画の中で、

「今日は私の一番下の妹と、その旦那と一緒にデートに来ています。」

と紹介していたのです。

紹介されていた男性は、先ほどFacebookで見つけた人物と同じ男性でした。

私は念のため、お店のスタッフや知り合いのフィリピン人女性にも動画を見てもらいました。

すると全員が、

「冗談でも、ただの男友達を『旦那』とは紹介しない。」

と口をそろえて言いました。

そのときの彼女たちの表情からも、私の状況を察していることが伝わってきました。

家族も知っていたのか

さらに驚いたのは、その動画にJosieのお母さんが「いいね!」を押していたことです。

もちろん、「いいね!」だけですべてを断定することはできません。

しかし、少なくとも動画の内容を家族が認識していた可能性は高いと感じました。

私は念のため、Facebookの投稿、写真、動画など、確認できるものはすべて保存しました。

今後どのような話し合いになったとしても、事実として確認できる資料は残しておいたほうがいいと判断したためです。

一番難しいのはここから

とはいえ、感情的になるわけにはいきません。

最大の問題は、お店の名義がJosieになっていることです。

もし感情に任せて彼女を責めたり、関係を一気に悪化させたりすれば、ビジネスそのものが立ち行かなくなる可能性があります。

今の私に必要なのは怒ることではなく、最悪の事態を避けながら冷静に状況を整理することです。

もし最初から、

「私には交際している人がいる。」

そう伝えてくれていたなら、私は違う選択をしていたでしょう。

もちろんショックは受けたと思います。

それでも、ここまで多くの人を巻き込み、お互いに傷つくような状況にはならなかったはずです。

ここから先、私はどう立ち回るべきなのか。

これまで以上に慎重な判断が求められることになりそうです。

コメント

  1. 仙台四郎 より:

    おはようございます
    前回Joseiのお腹が膨れたときに、気が付くべきだったとは思いませんか?
    証拠を残してもどうするつもりでしょう。何の役にも立ちませんよ。
    ビジネスの名義などはほかの人に変更すればいいだけです。いつまでもとらわれていても解決できません。割り切ることですね

    • taka より:

      コメントありがとうございました。

      おっしゃる通りだと思います。

      当時の私は、「人を信じることが大切」という気持ちが強すぎて、冷静に状況を判断することができていませんでした。

      信頼することは大切ですが、それと同時に、事実を確認しながら慎重に進めることも同じくらい重要なのだと今回の経験で学びました。

      ビジネスの名義については、彼女が自分の権利を主張する可能性がありますが、スペースのオーナーも経緯を理解してくださっており、必要に応じて事実を説明してくれると話してくださいました。

      まだ解決までには時間がかかりそうですが、一つひとつ整理しながら、焦らず前に進んでいこうと思います。

      温かいコメントをありがとうございました。

  2. たろ より:

    taka様

    心中お察しいたします。
    私も数多くのピナイにやられてきましたが、所詮は遊びの範疇。
    taka様は生活が掛かってる中での今回の出来事ですから、どのようにビジネスパートナーを円満に変更するのかが今後の課題と思います。

    何話か前のJosieさんのお腹大きい問題が発生した時にうすうす気づかれていたのだとは思いますが、一読者としてはタレントでもBarGirlでもない普通の娘さんのJosieさんと幸せになっていただきたかったのですが、さすがフィリピン、何が起こるか分かりません。

    何の手助けも出来ませんが、taka様が今後良い方向に進むことが出来るようにお祈りしております。

    • taka より:

      コメントありがとうございます。

      温かいお言葉をいただき、とても励まされました。

      当時の私は、彼女の生活が少しでも良くなればと思い、自分にできることを精いっぱい続けていました。

      結果として、その思いが一方通行だったのかもしれないと感じる場面もあり、寂しい気持ちになったことを覚えています。

      今回の経験を通して、人を思いやる気持ちは大切にしながらも、相手がどのような環境で育ち、どのような価値観を持っているのかを、もう少し冷静に見極めることの大切さを学びました。

      この経験を今後に生かしながら、また一歩ずつ前に進んでいきたいと思います。

  3. MBW より:

    残念でしたね

    フィリピンスタイルです

    向こうの様子をご存知のようなんで・・・

    上手くフェードアウトしましょう。

    名義はフィリピン人なので商売を繁盛させる必要はありません。

    心が元気なうちに新しい方向を考えた方がいいですね。

    それにしても学校のことといい・・・

    もう少し疑ってかかることも必要では

    • taka より:

      コメントありがとうございます。

      学校での出来事と今回の件を振り返ると、私は人を信じたいという気持ちが強く、相手の良い面を見ようとし過ぎてしまうところがあったのだと思います。

      もちろん、疑ってばかりでは人間関係は築けませんが、信頼と慎重さのバランスを取ることも大切だということを今回あらためて学びました。

      正直なところ、当時は心身ともに少し疲れていました。

      それでも、この経験を無駄にせず、一つひとつ学びに変えながら、また前を向いて暮らしていけたらと思っています。

      温かいコメントをありがとうございました。

  4. NAO より:

    初めてメールをいたします。いつも楽しく、又ははらはらしながら拝見していました。
    お二人を陰ながら応援していたのですが、彼女のおなかが膨れていた件で少々心配をしていました。驚きの展開で、心中お察しいたします。
    あくまでビジネスパートナーとして今後も関係を続けるのも手でしょうが、なかなかそうした心根にはならないものでしょうね。
    とは言え新たなパートナーをすぐに見つけるのも難しいでしょうし、時間をかけて軟着陸しなければいけないので、Takaさんの動じない強い心が一番大切でしょうね。
    素敵なお話が今後拝見できることをご祈念申し上げます。 頑張ってください。

    • taka より:

      コメントありがとうございます。

      日本からいただく温かいコメントには、本当に励まれています。

      当時は心身ともにかなり疲れ切っていましたが、それでも周りの方々に支えられながら、どうにか前を向いて生活していました。

      その頃のJosieは、私が知った事実について認めることはなく、お姉さんと一緒に自分たちの主張を続けていました。そのため、話し合いもなかなか平行線のままでした。

      思うように物事が進まず、戸惑うことの多い毎日でしたが、それでも一歩ずつ前に進むしかないという気持ちで過ごしていました。

      温かい応援、本当にありがとうございました。

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