ロックダウン中でも、日本食テイクアウトを始めてみた
フィリピンのロックダウンが続く中、自宅で過ごす時間が増えました。
そんな毎日の中でも何か前向きなことをしたいと思い、日本食のテイクアウト販売を始めることにしました。
前回はこちら

無事に最初の注文が入りました
「もしかしたら、誰も注文してくれないかもしれない。」
そんな不安もありましたが、Facebookに投稿すると少しずつお問い合わせや注文をいただくことができました。
ロックダウン中は移動手段も限られていたため、注文してくださるのは自家用車で来店できる方が中心です。
想定していたとおり、ある程度移動手段を確保できるお客様が主な利用者となりました。
私が住むサンタバーバラは、イロイロ市内と比べるとローカルなお店が多く、普段から手頃な価格の食事が親しまれています。
だからこそ私が目指したのは、
「少し特別な食事を、できるだけ手頃な価格で楽しんでもらうこと。」
日本食やカフェメニューは高価というイメージがありますが、少し背伸びすれば手が届く価格帯を意識してメニューを考えました。
Josieと一緒に調理

注文が入ったので、スタッフのJosieにも来てもらいました。
一人でも対応できる量でしたが、ロックダウン中は仕事がほとんどなくなっていたため、少しでも働く機会を作れればという思いがありました。
また、一緒に調理をすることでレシピや味付けを覚えてもらえるというメリットもあります。
まずは二人で昼食を作り、一緒にランチ。
久しぶりに顔を合わせて近況を話す時間にもなりました。
テイクアウトメニュー

注文いただいた料理はこちらです。
- 焼きそば 110ペソ
- チャーハン 70ペソ

- 親子丼 120ペソ
- とんこつ風ラーメン 130ペソ
ラーメンのスープは別容器に入れ、お客様が帰宅後に温かい状態で楽しめるよう工夫しました。
価格もできる限り抑えています。
マニラでは同じような料理がもっと高い価格で販売されていることも多く、イロイロ市内と比べても比較的リーズナブルな設定だったと思います。
お客様からうれしいメッセージ

料理を受け渡した後、お客様から感謝のメッセージをいただきました。
この日は白玉団子も一緒に注文してくださり、「おいしかった」と言っていただけたのが何よりうれしかったです。
初めてのテイクアウト販売でしたが、お客様に喜んでもらえたことで大きな自信につながりました。



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