ロックダウン中、自宅で果実酒づくりに挑戦
新型コロナウイルスの影響で、フィリピンは厳しいロックダウンに入りました。
さまざまな制限が設けられ、当時はアルコール飲料の販売も制限される地域がありました。
そんな中、自宅で過ごす時間が増えた私は、あくまで個人的な楽しみとして果実酒づくりに挑戦してみることにしました。
前回はこちら

フィリピンでお酒造り その2 おいしいお酒を無事に飲むことができました
フィリピンがコロナで完全Lock downとなり、不便な生活が続きます。交通機関が極端に減り、レストランは強制閉店。ショッピングモールも閉店。せめてお酒でも飲んでYouTubeでも見るか、と思いきや、お酒の販売、購入も不可となりました。そこ...
市場へ材料を買いに行く
ロックダウン中でも、市場は生活必需品を購入するため営業していました。
入場する際は手洗いや消毒を行い、ゲートパスを提示して中へ入ります。
市場にはさまざまな果物が並んでいました。
- なし:4個で約100ペソ
- リンゴ:4個で約50ペソ
- スイカ:約1kgあたり16ペソ
- マンゴー:旬を迎えていて比較的手頃な価格
今回購入したのはこちら。
大きなスイカが90ペソ(約200円)、マンゴー4個で80ペソ(約170円)でした。
南国らしく、果物が手頃な価格で手に入るのはフィリピンの魅力の一つです。
作業を効率化
購入した果物をさっそくカットしていきます。
大きなスイカを切っている途中で、あることを思い出しました。
「そういえば、ミキサーがあった。」
前回は果物を細かく切ってそのままペットボトルへ入れていましたが、今回はミキサーで細かくし、網でこしてから容器へ移す方法に変更。
以前よりもずいぶん作業が楽になりました。
その後は、イーストと砂糖を加えて準備完了。
あとは発酵が進むのを待つだけです。
今回はスイカにも挑戦
これまでにもリンゴ、オレンジ、マンゴー、そしてはちみつなど、いろいろ試してきました。
個人的にはマンゴーが一番気に入っています。
今回は初めてスイカにも挑戦。
水分が多い果物なので、どんな仕上がりになるのか楽しみです。
ロックダウンで外出も思うようにできない毎日でしたが、こうした小さな実験や新しいことに挑戦する時間が、気分転換になっていたことを今でもよく覚えています。


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