MUSHIN JAPANESE CAFE その71 イロイロからセブまでフェリーで移動

フィリピンで飲食店ビジネス 

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MUSHIN JAPANESE CAFE その70 パスポートがない私
語学学校のオーナーから「10月中に退去してほしい」と言われ、どうにか学校を離れることができました。スタッフとは連絡を取り合っていましたが、みんな別々の場所で生活しています。そんな中、私が一番困っていたのは、パスポートが手元にないことでした。...

フェリーポートに到着

イロイロのフェリーポートまで、片道約1時間半かけて向かいました。

ここから日本領事事務所のあるセブ島まではフェリーで約12時間です。

飛行機なら約1時間、料金は約2,000ペソ。

フェリーなら約12時間で約850ペソ。

当時の料金表はこちらです。

チケットを購入し、出発の準備を進めました。

日本領事事務所からの連絡

すると、見覚えのない電話番号から着信がありました。

出てみると、日本領事事務所からでした。

実は念のため、自分の状況をメールにまとめて送っていたのです。

その内容を確認した担当者の方が、わざわざ電話をかけてくださいました。

約1時間にわたり、現在の状況について相談に乗っていただきました。

パスポートについて

担当者から伺った内容をまとめると、

  • ビザが失効している場合は、更新時にペナルティが発生する可能性があること
  • ただし、短期間であれば深刻な問題になるケースは多くないこと
  • 観光ビザでは一定の条件のもと、長期間フィリピンへ滞在できること

などを教えていただきました。

私はその年の2月末にフィリピンへ入国していたため、滞在期間そのものについては特に問題ないとのことでした。

学校のオーナーとの件について

こちらについても相談すると、

「多少費用がかかったとしても、できるだけ穏便に解決することを優先した方がいい。」

という趣旨の助言をいただきました。

海外では、法的な問題だけでなく、人間関係のトラブルを長引かせないことも大切だというお話でした。

私自身も、その考えには納得しました。

セブへ行く必要がなくなった

必要な情報は電話ですべて確認できたため、セブへ向かう必要はなくなりました。

そこで、ダメもとでフェリー会社に返金できるか聞いてみると、

なんと可能とのこと。

返金額は約60%でした。

少しでも戻ってきたのは助かりました。

次に必要なこと

私が次に進めなければならないのは、今回の件について双方がこれ以上法的な請求を行わないことを確認する書面を準備することでした。

以前お世話になった弁護士の先生が、そのための書類を作成してくださいました。

ただ、その先生は当日同行することができません。

そのため、別の弁護士を探し、話し合いに立ち会ってもらえるよう依頼する必要がありました。

土曜日にイロイロ市内の弁護士事務所を回ってみたのですが、週末ということもあり、どこも閉まっています。

結局、月曜日に改めて探し直すことになりました。

 

観光ビザで最大36か月フィリピンには滞在できる。

私が最後にフィリピンに入国したのは2月末なので期間に関しては全く問題ない。

 

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