JOSIEからの誘い

フィリピンでビジネス|開業・準備

相変わらず、カフェでは思うようにいかない出来事が続いています。

前回はこちら

MUSHIN JAPANESE CAFE その64 勉強スペースを設置しました
カフェスペースに勉強ブースを設け、語学学校の生徒や地元の学生にも利用してもらえるお店を目指しています。勉強スペースが完成しました以前から準備を進めていた勉強スペースが、ようやく完成しました。学校で設備づくりを担当しているスタッフに製作をお願...

なかなか思い通りにはいきません

工事の騒音

ここ数週間、週末になると店舗のすぐ近くで工事が行われています。

チェーンソーやコンクリートを削る音が響き、お客様が店内にいても作業は止まりません。

工事をしている方に、

「お客様がいるので、できれば少し配慮していただけませんか。」

とお願いしてみても、

「学校から指示を受けているので……。」

という返事でした。

現場の方にも事情があるのでしょう。

それでも、お客様に落ち着いた時間を提供したい立場としては、なかなか悩ましい状況です。

ビザの手続き

もう一つ頭を悩ませていたのが、ビザの手続きです。

依頼したのは2月。

それなのに、気が付けばもう10月も終わろうとしています。

途中で何度もパスポートの延長手続きを行い、そのたびに追加費用も発生しました。

パスポートも長期間預けたままになっており、状況を確認しても思うように返事がもらえません。

海外で生活していると、制度や手続きを十分理解していないことで不利になる場面があることを痛感しました。

知識、人とのつながり、そして交渉力。

どれも大切なのだと改めて感じています。

Josieからのお誘い

そんな中、Josieから珍しく誘いを受けました。

「今日、私のバランガイ(地区)で小さなお祭りがあるから来ない?」

本当はお店を離れるのが心配でした。

それでも、気分転換も必要だと思い、少しだけ参加することにしました。

フィリピンのローカルな暮らし

向かったのはSanta Barbara。

以前はよく一緒に出掛けていましたが、カフェを始めてからはそんな時間もほとんどありませんでした。

久しぶりの外出です。

会場は本当に小さな集落でした。

素朴な家が並び、その周りを犬や猫、鶏が自由に歩き回っています。

近所の人たちは自然と集まり、みんなで食事をしながら談笑していました。

日本とはまったく違う生活ですが、それがこの地域の日常です。

フィリピン料理にも慣れてきました

以前の私なら、こうした家庭料理に手を伸ばすことはできなかったと思います。

でも、カフェでスタッフが毎日のようにフィリピン料理を作ってくれるようになり、少しずつ食材や味にも慣れてきました。

今回は安心して食べることができ、自分でも少し変わったなと感じました。

温かく迎えてくれた家族

この日は、生後4か月の赤ちゃんのお祝いだったそうです。

Josieは親戚の皆さんを紹介してくれました。

楽しそうに家族と話す姿を見ていると、私まで嬉しい気持ちになります。

仕事では感情の起伏が大きい彼女ですが、少しずつ信頼関係を築けていることを感じられた一日でもありました。

その後は親戚の皆さんと少しだけビールをごちそうになり、私は一足先にカフェへ戻りました。

また明日から

久しぶりに少しだけ仕事を忘れられる時間でした。

もちろん、カフェへ戻れば現実は変わりません。

課題はまだ山積みです。

それでも、こうして支えてくれる人たちがいることに感謝しながら、一歩ずつ前へ進んでいこうと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました