売り上げが少しだけ上がってきました

フィリピンで飲食店ビジネス 

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売り上げは少しずつ回復

ここ2週間ほど、少しずつ売り上げが上向いてきました。

もちろん、まだ安心できる数字ではありません。

一時的なものかもしれませんし、何もしなければまた下がる可能性もあります。

だからこそ、今後も新しいことに挑戦し続ける必要があると思っています。

それでも、数字として結果が出始めているのは素直に嬉しいことです。

今でも、お客様が一人も来なかった日を覚えています。

毎日、最初のお客様が来店してくださるまでは少し落ち着かない気持ちになります。

まずは今週をしっかり乗り切り、来週開催されるWest Visayas Universityの語学イベントで、少しでも多くの人にMUSHIN JAPANESE CAFEを知ってもらえたらと思っています。

Josieのサポート

Josieはオープン当初から働いてくれているスタッフです。

まだ19歳。

通勤には片道約50分もかかります。

それでも毎日通ってくれていることには、本当に感謝しています。

一方で、まだ若いこともあり、感情の波が大きいと感じる場面もあります。

とても楽しそうに働いている日もあれば、急に落ち込んだり、怒ってしまったりすることもあります。

家庭でもいろいろな事情を抱えているようで、それが仕事にも影響しているのかもしれません。

以前には、

「私を辞めさせればいいじゃない。」

と言われたこともありました。

でも私は、すぐに結論を出すつもりはありませんでした。

遠くから毎日通ってきてくれていることもそうですし、人は時間をかけて成長していくものだと思っているからです。

責めるよりも、できるだけサポートしながら一緒に成長できればと考えています。

小さなトラブル

先日、私が席を外している間にお客様が来店しました。

Josieがドリンクを作ってくれたのですが、レシピとは違う作り方になっていました。

そこで、お客様には事情を説明し、新しく作り直したものを提供することにしました。

その後、Josieにもお客様へ一言お詫びをしてもらいました。

すると、その出来事がかなりショックだったようで、「もう辞める」と言って店を飛び出してしまいました。

私は、自分の伝え方がきつかったのではないかと思い、すぐに連絡を入れました。

しかし、その日は返事がありませんでした。

どうなることかと思いましたが、翌日にはいつも通り出勤してきました。

ただ、お互い少し気まずい空気が流れていました。

スタッフを育てる難しさ

飲食店を始めてから感じるのは、お店を作ること以上に、人と一緒に働くことの難しさです。

料理や接客は練習すれば上達します。

でも、人それぞれ性格も価値観も違います。

だからこそ、マニュアル通りにはいきません。

私自身もまだスタッフを育てる経験は十分ではありません。

失敗しながら、お互い少しずつ成長していけたらと思っています。

飲食店経営は、料理だけではなく、人との向き合い方を学ぶ毎日でもあります。

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