私が住んでいるフィリピン・イロイロのサンタバーバラは都市部ではないため、インフラに問題が起きやすいです。
特に、停電が起こることが頻繁にあります。
ひどいときには月に3回、8時間の停電が起きる
こんな感じで、八時間の停電なんてざらにあります。

すごいですよね。
当たり前のように8時間、9時間と停電をしてきます。
ひどいときは月に3日くらい発生するんです。

あと、彼らはよくこんな風に「我々の戦士たちが(Warriors)勇敢に戦ってくれています!!」というような投稿をしているのですが、私としてはよくわからないんです。
そもそもこんなところに電柱や電線を配置していることがナンセンスなだけで、どうして会社として非効率的なことをしていることをアピールするのでしょうね。
停電になるとあたり一帯のお店は閉まってしまいます。
私のお店も当然オープンできません。家賃を無駄にしてしまいます。
はじめのころはイライラしていたのですが、ここはフィリピンですし、国を頼らず、自分が強くなるほかありません。
オンライン講師としての停電対策
停電と言っても、私のオンライン講師の役割はあるわけですから、それのために対策を講じなければなりません。
停電のたびにいくら講師が謝ろうが、授業ができない時間が発生することは、講師の評価を落とすだけです。
計画停電の日を休みに設定する
まず、私がしたことはこれです。
現在私は土曜日の午後のみ、レッスンを休むようにしています。
というのも、私が住んでいる地域の停電はいつも土曜に発生します。
いつも土曜日の午前8時から5時までの9時間とか、6時までの10時間とか、そんな感じです。
そのため、不安定な土曜日は午後から休みにして、リスクを下げるスケジュールにしています。
バッテリーを用意する

私が次にしたことはバッテリーの購入です。
3年くらい前に購入したのですが、非常に役に立っています。
これを使って急な停電が発生した時には、Wi-Fiとこれをつないで授業を行い、授業の合間にノートパソコンの充電を行っていました。
日本円で25000円くらいしますが、オンラインの仕事のレッスン料金を考えると、それほど痛い出費でもありませんし、何よりも精神衛生が非常に良くなりました。
UPSを取り付ける
ある日ふと思ったことがあります。
夜中だろうがすぐに・・・。
停電と同時にスイッチが付くようなシステムが。

これはUPSという名前で、一時的に電気を蓄えておくもののようです。
つまり、普段からWi-Fiとこれをつなげておくことで、例え停電が起きたとしてもUPSの電源から一定時間Wi-Fiを使うことができるのです。
これまで停電が起きたらすぐにバッテリーとWi-Fiをつないで授業に戻っていたのですが、その間に90秒くらいのロスがありました。
ですがこれを使うことで、例え停電になろうがWi-Fiは作動し続けることになります。
早速注文して使ってみたらとてもいい感じに。
コンセントからWi-Fiを抜いても電源は生き続けています。
これで計画停電はもちろんですが、突発的な停電が起きようが常にWi-Fiを作動させることができるようになりました。
説明書によると電気がない状態でも最大12時間作動するようです。
すばらしい。
これでオンライン講師としてさらに安定してレッスンを行うことができることでしょう。
電気の供給が不安定な地域でオンラインの仕事をしている人にはお勧めです。


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