フィリピンのイロイロにある田舎町、サンタバーバラにて、Mushin Japanese cafeの経営とオンライン日本語講師をしながら暮らしているTakaです。
マレーシアに行ってきた話の続きです。
ローカルのレストランもいってきました
ローカルレストランにいってきました。
こんな感じで、魚、ホタテ、エビ、貝の4種類の料理、ごはん、飲み物のセットでした。
メニューには二人分、って書いてありましたが、どうみても二人分には見えません。
結局全部食べられず、4割くらい残してしまいましたが、手際よくパックに入れて、持ち帰らせてくれました。
こんなかんじで飲み物もついて、トータルで2300円。
海の近くというのもあって安い値段で食べることができましたが、フィリピンと比べるとかなり安いですね。
このお店はローカルの人たちが家族や友達などグループで楽しむようなお店でした。
最近はようやくそこそこ生活できる経済的な状況になってきたので、ちょっと小高いお店にも行ってみました。
外国人向けのお店は高い
外国人向けのお店も行ってみました。ロブスターが100グラムあたり55リンギット、1300円です。
お店の人曰く、ロブスター一匹当たり800グラムらしいので、11000円です。
さすがに私には高かったので、その代わりにカニやエビなどを注文しました。
こんな感じで選んだエビやカニが調理されて運ばれてきました。
トータルで8000円くらい。
普段二人で500円未満の料理を食べるように心がけている私にとっては、びっくりするくらい高い料理です。
私にとっても、レインさんにとっても初めての経験になりました。
こんな感じで楽しくすごし、帰りの飛行機の中ではすぐに寝てしまいました。
私は日本語能力検定試験の問題作成の依頼が終わっていなかったので、仕事・仕事です。
フィリピンに帰国後は、すぐに寝てしまったRhaneさん。
初めての経験すぎて疲れてしまったのでしょう。
私はすぐにまた仕事です。
ちなみに猫のえさやり、トイレ掃除は毎日50ペソでスタッフにしてもらいました。
たまにはこういうのもいいですね。