フィリピンでカフェ再開に向けて その2 路上販売が始まりました

2020 MUSHIN

フィリピンのイロイロにある国立高校で午後のみたこ焼きを販売している私。

売れ行きは良かったのですが、午後しか販売できないことに付け加え、学校が2か月の夏休みになってしまいました。

そのため大通りのガス屋さんを説得し、お店の一部を借りることに成功しました。

 

また、面接で従業員をひとり新たに雇用しました。

どうにか綱を渡り続けています。

前回はこちら

フィリピンでカフェ再開に向けて その1 販売拠点探しの結果
フィリピン・イロイロの田舎町で、平日の午後だけ高校内でたこ焼きを販売している私。どうにか、貯金を切り崩しながら生活する日々から抜け出すことができました。ですが、安心できる状況ではありません。4月から学校は約2か月間の夏休みに入り、生徒たちは...

前回の失敗を生かして

奥にいるのが新しく働いてもらっているJadeです。

30歳のシングルマザー。

頑張ってくれるといいな。

 

さてさて、できるだけ前回の失敗から同じことを繰り返さないようにしたいと思っています。

「賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ」という言葉がありますが、私はまだまだ自分の失敗を通して学んでいる段階です。

だからこそ、同じ失敗を繰り返さないよう意識したいと思っています。

自分が働きすぎない仕組みを作る

MUSHINでカフェを頑張っていた時の失敗の一つは、週7で私が朝から夜まで、午前8時から午後9時まで働いていたことです。

そうしていた理由は、単純に売り上げが少なく、従業員を雇用することができなかったからです。

本当はそうしたくなかったのですが、家賃も高く、そうするしかありませんでした。

 

ですので今回は違う作戦で行きます。

基本的にJosieと新しい従業員のJadeが働いているときには、私はリラックスした時間を過ごそうと考えています。

 

以前は働いてばかりでしたので、相当精神的にやられました。

学校で販売をしていた時には、朝起きてマーケットへ行き、

その後はマヨネーズやソースの補充、水の確保などを行っていましたが約1時間程度。

 

お昼過ぎまでは休息を取りながら過ごし、学校に移動し、4時間だけ販売に専念。

 

帰宅後は片づけをして、シャワーを浴びてビールを飲んで1日が終了。

土日は基本休んで、たまに日曜日にアパート前でのんびり販売。

 

こんな感じで生活をしていましたが、精神的にはとても健康的でした。

 

今回も自分の時間の確保を忘れずに、肉体的にも精神的にも健康的にいられるように努めます。

3日間販売を行った結果

月、火、水と三日間販売を行った結果と感想です。

月曜日…2300ペソ

火曜日…3500ペソ

水曜日…2500ペソ

 

思ったよりも売れませんね。

毎日3500ペソの売り上げを予想していたのですが。

 

まずわかったことは、メイン通りでも学校のようなパワーはないということです。

学校には数千人の生徒が常に行き来しているため、私のたこ焼きが短時間でもたくさん売ることができました。

ですがここはいくらアパート前よりは人通りが5倍あるとは言え、それでも学校のようなことにはならないようです。

夏休みに入ると、高校生の姿はほとんど見かけなくなりました。

 

また、客単価が学校とは違うことがわかりました。

学校では生徒は一つや二つのたこ焼きを購入していたのですが、ここではターゲットが大人なので、5個、6個と購入してくれる人も入れば、一人で一パック購入してくれる人もいます。

 

忙しくなる時間も学校とは違うことがわかってきました。

午前9時半ころから10時半くらいにある程度の人が購入してくれて、

午後5時半から7時くらいにかけて、箱で購入してくれる人が増える感じです。

仕事帰りの人をターゲットにするのがいいのかもしれません。

 

この2か月半でさらに条件の良い販売場所を見つけ、次につなげていきたいと思っています。

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