MUSHIN JAPANESE CAFE その40 さらにできることを探して

前回はこちら

MUSHIN JAPANESE CAFE その39 お客が来てくれるようになったのは一瞬のみ…

可能性を上げるためにできることをしようと考えています。

今回は配達に関してです。

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生徒の部屋まで飲み物、食べ物を届けてみます

WE Academyの生徒の使用率は20%程度、その20%も週に1度程度の生徒も含めてこの数字、という最悪な状況。

今回は、部屋の中で過ごしたい生徒向けにデリバリーサービスをしてみます。

もう、なにをやっているんだって感じですが。

パンフを作ってみました

こんな感じで、

日本人→Line

韓国人→Kakao

中国、台湾、Wechat

ベトナム→Messenger

という風にそれぞれの国のアプリに対応して、届けられるようにします。

もちろん容器やフォークは使い捨てです。

オリエンテーションでマネージャーが生徒に何かを説明するさい、私のカフェに来てもらって、私が説明すると同時に、紙を彼らに渡そうと考えています。

今は日本人ですら私は誰がだれだかわかっていないような状況なので、まずは生徒と話すきっかけを作れたら売り上げは少し上がるかもしれません…。

なにかできることをしないと。

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