みなさんこんにちは、Takaです。
今回私はこの質問を街頭インタビューしました。
「あなたが最近体験した幸せだった瞬間を教えていただけますか?」
実は私がこの質問をしたのには理由があって、
私の不注意で私の携帯電話とノートパソコンを同時に盗まれるという失態を犯してしまったからです。
そんなこんなで誰かの幸せな話を聞いて少しでも自分自身を勇気づけたいと思ったんですよね。
インタビューの結果はこちらです。どうぞお楽しみください!
Could you tell me a happy story that you experienced recently?
V1
G1: うれしかったこと?
まさに今かな。今が私にとって幸せな時間よ。
T: 友達と一緒に過ごすことがかい?
G1: そうよ。私の友達と一緒に過ごすことが私にとっての幸せなの。
フィリピン人にとっては一つのカルチャーなのかな。
自分の大好きな友達と一緒に家族のように過ごせることがね。
そしてね、私たちしばらく会えていなかったのよ。
だから こうやってフィリピン人らしく一緒に過ごせることが本当に幸せなんだ。
T:あなたはどうおもうかな?
G2: 私も同じ意見かな。まるで家族のお誕生日をお祝いするようにこうやって友達と近い距離で一緒にいられることが本当に幸せなの。
前はね、小さいお祝いということでみんなでビデオケ(日本でいうところのカラオケ)にいったのよ。フィリピン人は歌うのが好きだからね。そんな感じよ。
T: あ~、ビデオケね。
G2: そのとき私たちはお酒を飲んで歌って、出会ったたくさんの人にあいさつをしたわね。私たちはいつも友達と一緒に過ごしているか、家族と一緒に過ごしているわよ。
私たちは本当にそういう時間がしあわせなの。だってさ、いろんなストレスを発散してまた頑張るぞ!って気持ちになるものね。
そういうわけで私たちは嫌なことを忘れて、また新たにがんばれるわけね。
G3: あらら。。。ほかの子たちと意見が同じになっちゃったわね。今のところは友達に会うことや、家族と一緒に過ごすことは私にとって本当に幸せな気持ちになれる大切な時間よ。
T: 最近経験した幸せだった時間を教えてもらえますか?
G1: 幸せな時間ですか?
今のように献血のお願いをしている時間ですかね。
G2: 私たちにとっては幸せな時間なのは、献血のプログラムにたくさんの人が参加してくれることなんです。
たくさんの人が献血に訪れてくれたら私たちにとっては本当にうれしいことですからね。
G3: 彼らは赤十字に貢献してくれているんですよ。
G1: フィリピン赤十字にです。
T: あぁ、なるほどね。。
G3: 私たちは、献血のお願いをするボランティア活動をしているんです。
G1:それとは別として、いつも家族と一緒に朝起きることができるのが、私にとっての幸せなことなんですよね。
T: あなたが最近体験した幸せだった瞬間を教えていただけますか?
B:そんな質問をしてきたのは私の人生で君が初めてだよ。
B: 俺らは毎日幸せだよ。。。毎日幸せ。
T: Okay,どうもありがとさん。