皆さんこんにちは。Takaです。
この週末は少し忙しくしていたこともあって、あまり十分な睡眠を取ることができませんでした。
そのせいか、残念なことに、数日前から風邪をひいてしまいました。
せっかくなので今回は、フィリピンで暮らしていて体調を崩した時に、私がどうしているのかについて書いてみたいと思います。
朝は元気だったのに、夜から風邪の症状が
今回の風邪なんですが、朝起きた時には特に何の症状もありませんでした。
ところが、夜になると咳が出るようになり、少しずつ声も出しづらくなってきました。
その日の夜には、
「これはもう明日、風邪をひいているだろうな」
という感じがしていたんですよね。
そして、やっぱり次の日になると、かなり体調が悪くなっていました。
熱はそれほど高くなく、37.5度くらいでした。
ただ、食欲がほとんどありませんでした。
その日は、ポカリスエットを飲むことくらいしかできなかったですね。
こういう時、パートナーが休みだったらよかったんですが、彼女はお店のオーナーです。
お店のマネジメントもありますから、私が体調を崩したからといって、簡単に仕事を休むわけにはいきません。
結局、その日は私一人で部屋で休んでいました。
エアコンも使わず、扇風機の風を少し遠くから体に当てて、暖かい格好をして、とにかく寝て回復することにしました。
こういう時は、もう何もする気にならないんですよね。
仕事も最低限にして、できるだけ体を休ませる。
40代になってからは、体調を崩した時には無理をしないことが一番大切なのかなと思っています。
フィリピンは暑いけれど、風邪はひきます
フィリピンは暑い国なので、「あまり風邪をひかないんじゃない?」と思う人もいるかもしれません。
でも、実はそんなことはありません。
私はフィリピンに長く住んでいますが、雨季と乾季の変わり目は、意外と風邪をひきやすいんじゃないかなと思います。
今回も、ちょうど雨が降り始めたタイミングだったので、体がまだ季節の変化に慣れていなかったのかもしれません。
早く治ればいいんですけどね。
体調を崩した時に、パートナーがいるありがたさ
風邪をひいた時、私はいつも今のパートナーに感謝します。
彼女も仕事が忙しい時があるので、いつでも私のために何かしてくれるわけではありません。
でも、やっぱり一人じゃないというのは、とても心強いんですよね。
今の自分の症状を伝えたり、
「こうしてほしい」
「ああしてほしい」
と言える相手がいる。
それだけでも、かなり安心できます。
仕事が終わった後なら、私の体調をゆっくり気遣ってくれることもあります。
もし私が一人でずっとフィリピンに住んでいたら、体調を崩した時は、きっとすごく心細くなるんじゃないかなと思います。
今は彼女がいてくれて、本当にありがたいですね。
住んでいるビルの1階に薬局がある
さらに、私の住んでいるビルの1階には薬局が入っています。
こういう時には、本当に便利です。
特に症状がひどい時は、パートナーが、
「咳が出るの?」
「喉が痛いの?」
「熱があるの?」
と、いろいろ聞いてくれます。
そして、私の症状に合わせた薬を薬局で買ってきてくれます。
ありがたいんですよ、これが。
40過ぎたおじさんには、こういうのが本当にありがたいんですよね。
フィリピンでは、風邪をひいたらすぐ病院に行くとは限らない
さて、風邪をひいた時や、体調が悪くなった時の話です。
日本にいた頃は、風邪をひいたら、私はすぐに病院に行って薬をもらうようにしていました。
でも、フィリピンでは日本と同じようにはいきません。
フィリピンにも医療保険はありますが、日本と同じように医療費の負担が抑えられるわけではありません。
そのため、フィリピンで風邪をひいたからといって、病院に行く人ばかりではありません。
症状が軽ければ、経済的な理由から病院に行くことを控える人もいるようです。
もちろん、フィリピンでも病院で診察を受ける人はいます。
ただ、診察料がかかるということもあって、症状が軽い場合は、医師の診察を受けるという過程を省略することも珍しくありません。
例えば、咳が出るなら咳の薬を買う。
鼻水が出るなら、鼻水の薬を買う。
というように、自分の症状を見て、自分で薬を選ぶことがあります。
フィリピンでは薬局で薬を買うことも多い
私もフィリピンに住み始めた頃は、そこそこ病院に行っていました。
でも、フィリピンでの生活に慣れていくにつれて、だんだん病院に行くという選択をしなくなりました。
特に、今回のような風邪をひいた程度では、私は病院には行きません。
じゃあ、どうするのか。
薬局に行って、自分で必要だと思う薬を買います。
日本では、医師が診察をして、薬を処方してもらい、その処方箋をもとに薬局で薬を購入するという流れが一般的ですよね。
フィリピンでは、症状が軽い場合、医師の診察を受けずに薬局へ行き、自分の症状に合う薬を相談したり、自分で選んだりすることがあります。
もちろん、すべての薬を自由に買えるわけではありません。
強い症状に使う薬など、医師の処方箋がないと購入できない薬もあります。
そういう場合は、病院に行って診察を受け、医師に処方箋を書いてもらいます。
また、薬の種類によっては、処方された薬を必要な分だけ購入するということもあります。
経済的にあまり余裕がない人もいるため、できるだけ医療費を抑えたいという事情もあるのだと思います。
最初は驚いたけれど、考え方も少し変わった
私は最初、このことにはかなり驚きました。
でも、フィリピンにある程度長く住んでいると、むしろ日本にいた時の自分のほうが、あまり深く考えていなかったんじゃないかなと感じるようになりました。
日本にいた頃の私は、薬のことをよく分かっていなくても、医者から言われた薬を言われた通りに飲んで、それで元気になれば、
「よかったね」
という感じだったんですよね。
でも、フィリピンでは、経済的な理由から、いつも同じような選択ができるとは限りません。
そのため、薬について自分で調べたり、少しずつ知識を身につけたりする必要が出てきます。
これは、もしかしたら良いことなのかもしれませんね。
40代になって、健康について考えるようになった
私も40代になって、20代の頃と比べると、やっぱり回復力も落ちてきています。
筋肉量も少しずつ減ってきています。
だからこそ、これからは自分の体の状態や、薬についても、少しずつ知識を身につけていくことが必要なんだろうなと思います。
これから先の人生を考えると、健康について自分で考える力も、少しずつ身につけていかなければいけないのかもしれません。
海外で暮らすなら、自分の健康を自分で管理する
ということで、今回はフィリピンで風邪をひいた時に、私がどうしているのかという話をしてみました。
日本にいた頃は、体調が悪くなったら病院に行くというのが当たり前でした。
でも、フィリピンで長く暮らしていると、症状によっては薬局で薬を買って、自分で様子を見るということも増えてきました。
もちろん、本当に症状が重い時には病院に行く必要がありますし、何でも自分で判断すればいいというわけではありません。
ただ、海外で長く暮らしていると、日本にいた時にはあまり意識していなかった、
「自分の体を自分で管理する」
ということを、少しずつ考えるようになりました。
そして今回、あらためて感じたのは、体調が悪い時に誰かがそばにいてくれることのありがたさです。
普段は一人でも何とか生活できます。
でも、風邪をひいて食欲もなくなって、何もしたくなくなった時に、薬を買ってきてくれたり、体調を気遣ってくれる人がいる。
40代を過ぎると、こういうことが本当にありがたく感じます。
フィリピンで暮らしていると、楽しいことだけではありません。
こうやって体調を崩したり、仕事が大変だったり、いろいろなことがあります。
でも、そういう日常も含めて、これが今の私のフィリピン生活なのかなと思います。
早く風邪を治して、またいつもの生活に戻りたいですね。


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