セブパシフィック航空にまた勝手にフライト時間を変更されました

フィリピンのイロイロにある田舎町、サンタバーバラにてオンライン日本語講師をしながらMushin Japanese Cafeを経営しているTakaです。

今回はまたセブパシフィック航空にフライト時間を変更されてしまった話です。

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フライト時刻を勝手に変更されてしまいました

今週末に日本に一時帰国しようと計画しており、7月上旬にチケットを購入していたのですが、突然時間変更のお知らせが届いていました。

Taka
Taka
そっか~
変更か~
今回の私が最初に思ったのはこんな程度です。

フィリピンに長く住んでいると、こんな思考になっていくのかもしれませんね。

基本的に会社側からは理由を話されることはありませんし、謝罪もありません。

「あんたのフライト変更になったから、受け入れるか受け入れないか決めてくれない?」

という程度です。

こんな感じで本来の時間よりも1時間40分早いフライトになりました。

これがもし、5時間以上の時間変更があったとしても、私のリアクションは同じだと思います。

Taka
Taka
早めに変更教えてくれてありがとうね。
変更のスケジュール赤い枠にして目立つようにしてくれて、お手数かけてすみませんね。
このような気持ちです。

フライト時間変更になれておく必要がある

そもそも大前提なんですが、サービスの提供国はフィリピンなので、質の高いサービスを受けられると思っていては後でストレスになる可能性が高いです。

私は今回でフライト変更は4度目か5度目です。

フィリピンに期待するのは自由ですが、あとでがっかりしないためには期待しないことが大切です。

これでイライラしていたり、大きく反応してしまっていては、フィリピンに入国してからさらにイライラすることが満載になるでしょう。

結論としてですが、フィリピンのフライト時間は変更されて当たり前。

遠足と同じで、出発してから到着するまでが遠足。

チケットを購入しただけで喜んでいると、後でがっかりすることが待っている可能性が高い。

サービスを受け終わってから、初めて「無事でよかった」と思ったほうが健康です。

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