お店の準備とたこ焼き販売をスタート

フィリピンでビジネス|開業・準備

コロナの影響で世界中が落ち着かない状況ですが、フィリピンの片田舎で生活しているTakaです。

前回、ようやくお店となるスペースを借りることができました。

お店の支度を始めよう

店舗を借りたからといって、すぐに営業できるわけではありません。

まずは掃除と荷物の移動です。

さらに、今は収入も限られているため、店舗の準備をしながらたこ焼き販売も並行して進めることにしました。

まずはアパートにある荷物を運び出します。

私の部屋には調理器具や備品などが大量にあるため、それらを新しい店舗へ移動しなければなりません。

最初は重たい荷物をトライシクルで運び、その後は徒歩で何度も往復。

気温30度を超える中、片道250メートルほどの道を7往復しました。

汗だくになりながらの作業でしたが、自分の店を作っているという実感もあり、なかなか充実した時間でした。

翌日はしっかり筋肉痛です。

まだ電気も通っていないので、まずは電気の契約を済ませて扇風機を設置したいところです。

テイクアウト専門でたこ焼きを販売

店舗の準備と並行して、たこ焼き販売も始めました。

まだコロナの影響で店内飲食は期待できません。

そのため、テイクアウト中心で営業します。

私のたこ焼き

  • 1個10ペソ(約22円)
  • 1個から購入可能
  • 11個入りのボックスにはソース、マヨネーズ、青のり、チリパウダー付き
  • 希望があればその場でトッピングして提供

これまで高校で約2か月販売していたこともあり、

「高校で食べた生徒が家族に紹介してくれているかもしれない」

そんな期待も少しありました。

販売は二人で交代しながら行います。

結果は、

  • 初日:2,000ペソ
  • 二日目:1,760ペソ

というスタートでした。

爆発的に売れているわけではありませんが、全く売れないわけでもありません。

まずは営業を続けながら、お客さんを増やしていきたいと思います。

Josieの引っ越しが決まりました

このタイミングで、Josieが店舗近くのアパートへ引っ越すことになりました。

これまで彼女は町の外れにあるボーディングハウスに住んでいました。

しかし、

  • 通勤に時間がかかる
  • 周囲の人間関係でストレスを抱えている
  • 落ち着いて生活できない

といった悩みがあり、以前から引っ越しを希望していました。

私は昨年12月頃から部屋探しに付き合っていたので、ようやく新しい住まいが決まってひと安心です。

しかも新しい部屋は店舗のすぐ近く。

通勤時間もほとんどなくなります。

環境が変わることで、少しでも生活しやすくなればいいなと思います。

フィリピンのマスク事情

ロックダウンが続く中、フィリピンでもマスク着用が当たり前になっています。

ただし、私の住む地域では日本でよく見かける不織布マスクではなく、布マスクが主流です。

色や柄もさまざまで、とてもカラフル。

中には手作りと思われるものも多く見かけます。

私を含め、多くの人が布マスクの内側にキッチンペーパーを入れて使っています。

もっとも、私が住んでいる町では当時感染者が確認されていなかったこともあり、

「感染対策のため」

というより、

「ルールだから着けている」

という雰囲気の方が強かったように感じます。

人通りの少ない住宅地では、マスクをしていない人も普通に見かけます。

日本で話題になっていたような、いわゆる「自粛警察」のような人は、少なくとも私の周りでは見かけませんでした。

少しずつ前へ

店舗の準備、たこ焼き販売、そして営業再開に向けた環境づくり。

派手な出来事はありませんが、一歩ずつ前に進んでいます。

まずはお店の形を整えながら、たこ焼きを販売して資金を作る。

焦らず、できることを積み重ねていこうと思います。

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