MUSHIN JAPANESE CAFE その31 研究を重ねる私

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前回はこちら 朝、暇そうにしている生徒さんがいたので、思い切って話をしてみました。 私のカフェに滞在できない理由は何か。...
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行き詰まり

カフェに人が求めるのは、居心地のよさだと思っています。

私の場合はそうでした。

私がフィリピンでカフェを使っていた時にしたことは、

涼しい空間で、

安い飲み物を購入して、

Wi-Fiを使ってパソコンをする

そんな風に過ごしていたのです。

別にクオリティなど私はそんなにもとめてなかった。

ただ、生徒と涼しいところ話をしてただけです。

けど、私のカフェには

エアコンがない。

あるけれども、壊れているエアコンを与えられた。

Wi-Fiがない。

Wi-fiにはリースコントラクトが必要です。

ですが私のビジネスパートナーはそれに同意できません。

私がお金を作る能力がないこと、相手のアドバイスをしっかり聞かなかったこと。

リスクしかないため、書類のサインを拒んだからです。

違法営業が続いています。

韓国人は私に名前を書くように勧めましたが、それは法的には効果がないのです。

ですが、彼は私に名前を書かせようとしています。

もし私が名前を書いたら、Wi-Fiを置くことはできるかもしれません。

また、私の名前の有無にかかわらず、WE Academyの名前を使わせてもらえるのならば、Wi-fiの設置は容易にできることでしょう。

ですが、いまの私には賃貸、20000ペソ、電気代20000ペソ、合計40000ペソ、毎月88000円など作ることができません。

電気代が20000ペソかかるなど、絶対にありえない金額です。

そもそもそんな金額がかかるという説明は一切聞いていなかった。。。

ひと月だけで40000ペソ+Wi-Fi+従業員給与で60000ペソ、122000円を作る必要があります。

毎日3000円の利益、原価を考えて、3500ペソから4000ペソを売らなければなりません。

今の私にはそれができません。

相談とともに涙する私

気温の上昇と共に、売り上げは思い切り落ちてきています。

フィリピンは暑い国です。

いつだって30度を超しています。

だからこそ、人は涼しいところに滞在したがるのです。

私だってそうです。

キッチン内に扇風機を置いているのも、涼しいのが好きだからです。

生徒は以前よりも利用しません。

先生も以前よりも利用しません。

ローカルフィリピン人も以前よりも利用しません。

私はどうしたらいいかわかっていません。

今日、私の授業を以前もってくれたJMという男の先生が一人でいたので、いてもたってもいられなくなり、思い切って声を掛けました。

誰でもいいから助けて欲しいという気持ちになったからです。

以前は、私のプライドが邪魔をして、一人で戦い抜いてやる、と息巻いていましたが、今の私には本当にそんな力はありません。

コーヒーを手渡し、「話がしたい」と伝える私。

彼は私を受け入れてくれました。

T.JMからのアドバイス

私の売り上げが芳しくないことに関しては、「Wi-fi」「エアコン」は必須だとアドバイスをくれました。

そして、日本人シェフがマニラでコックをしているが、あえて日本料理にフィリピンの味を加えている記事を見せてくれました。

私たちにとっては偽物の味かもしれませんが、フィリピン人にとってはそれでいいということです。

日本の味にこだわっても、ここはフィリピン。

本物と違う味でも、フィリピン人に合わせることが大切だと教えてくれました。

あとは、缶のコーラをケーキケースに入れたこともしっかり見ていてくれていて、私が少しずつ周りの意見を聞いているというように受け取ってくれたようです。

話しているとあまりにつらいことが多すぎることや、金銭的、精神的に余裕がないこともあり、久しぶりに話をしているだけで泣いてしまいました。

泣いても始まりませんが。。。

彼が私に教えてくれたことは、マーケティング。

単純に人が何を求めているのかを知るのが大切だということです。

例えば、、、とJM。

私は彼にコーヒーを渡したのですが、彼は実はブラックのホットコーヒーは飲まないということでした。

そしてはそれは多くのフィリピン人に共通しているとのこと。

彼らは砂糖とミルクをたくさん入れてコーヒーを楽しむそうです。

私はそのような小さなことすら知りませんでした。

私は自分のプライドや見栄は今はもうどうでもよく、とにかくお金を作らないといけないです。

なので、たくさんの生徒に意見を聞いて、彼らがどんなものならお金を支払ってでも購入したいのかを知らないといけないということになります。

日本人には意見を聞いてみましたが、彼らが自習室を選択する理由は、「お金かからないし涼しいからそこで勉強している」という理由でした。

先生と生徒はいつも冷房の効いた地下で勉強をしています。

私のカフェもどきのような暑い場所では勉強をしていません。

初めのころ私のカフェゾーンを利用してくれていたのは、物珍しさと、電気系統がトラブル続きで、エアコンが使えないことが多くあったからだと思われます。

つまり、私のカフェを勉強に使ってもらうためには、最低でも

涼しくて、勉強しやすい環境にあるということです。

エアコン、Wi-fiでようやくスタートライン

韓国人オーナーはエアコンは壊れているだけで、修理すれば使用可能と考えているようです。

私はそうは思わないけれども、それなら早く使える状態に修理を進めたい。

壊れているエアコンを設置しておいて、ひと月44000円の電気代を請求するだなんて、本当にばかげているとしか思えません。

先生に質問をしても、生徒に質問をしても、みんなの答えは同じ。

エアコン

Wi-fi

パーテーション

飲み物、食べ物はそのあとの段階です。

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